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いびき防止のグッズを選ぶには自分のいびきの種類を知ること

寝ている時にいびきをかいている人はなんと約7割もいるそう。


いびきは高血圧、糖尿病、脂質異常症、うつ病などの健康リスクを伴う可能性もあるので、気になる方は早めの対策をおすすめします。


いびきには2種類ある。いびきとは睡眠時の呼吸に伴う雑音のことです。睡眠中は全身の筋肉が緩み、舌を含むのどの周りの筋肉も緩みます。寝ることで重力が下に落ち込み、気道がより狭くなり、そこに空気が通ると周囲の組織が振動していびきが起こります。いびきには、2つの種類があります。

 

●単純性いびき
鼻づまりや疲労、飲酒、風邪などが原因の一時的ないびき。


原因を取り除けばいびきは解消します。

 

●睡眠時無呼吸を伴ういびき
常時いびきがあり、他人から指摘されるほどの騒音。放置しておくと睡眠時無呼吸は悪化し、様々な重病を合併し交通事故を起こしやすくなります


生存率、つまり寿命にも関係するといわれています。

 

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome 以下SAS)とは、睡眠中に呼吸が停止する状態(無呼吸)や止まりかける状態(低呼吸)が何度も繰り返される病気です。一般に、無呼吸・低呼吸が1時間に5回以上認められます。呼吸が止まるたびに脳が短時間覚醒するため、眠りが浅くなってしまいます。そのため、起床時の頭痛日中の強い眠気や疲労感、集中力・記憶力の低下などの自覚症状が現れます。

その他の症状としては、不眠、夜間頻尿、寝相が悪いなどがあります。 SASの原因は肥満による首回りの脂肪の沈着、扁桃腺肥大、 アデノイド、気道へ舌が落ち込む、舌が大きい、鼻が曲がっているなどが挙げられます。

 

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欧米人では肥満者が多い一方、日本人ではやせ型の患者さんも多いのが特徴です。これは、顎が小さいという骨格の影響があるといわれています。重症のSASは死亡率を約4倍に上昇させるというほど、寿命に関係します。まず、日中の強い眠気が、居眠り運転や労働災害につながります。2003年に起きた新幹線の運転士さんの居眠り運転による事故は、SASが原因であることがわかっています。さらに、SASと生活習慣病の関係が明らかになっています。また睡眠中に呼吸が止まると、血液中の酸素が不足し、動脈硬化や不整脈の原因になります。さらに熟睡できないことで血圧や血糖値の上昇を招いたり、新陳代謝に異常をきたすため、肥満する傾向があり、結果として生活習慣病のリスクが高まります。実際、SASの患者さんの中には、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などを合併していることも多いのです。睡眠時に無呼吸を伴わないいびきの中にも、治療を必要とする病気が隠れていることがあります。いびきに悩む人は耳鼻科の受診をお勧めします。例えば、鼻中隔彎曲症(鼻の真ん中の仕切りが曲がっている)、肥厚性鼻炎(アレルギー性鼻炎などで鼻の粘膜の慢性的な炎症により、鼻の粘膜が厚くなっている)、鼻茸(はなたけ)症(鼻の炎症で、粘膜がポリープ状になったもの)、副鼻腔炎(副鼻腔の中に膿がたまっている)習慣性扁桃炎(扁桃腺の腫れ)、アデノイド肥大(のどの奥にあるアデノイドがうまれつき、または感染やアレルギーで大きくなっている)などです。これらの病気を治療することでいびきは改善します


しかし、放置しておくとSASの原因になることがあります。

 

いびき防止にまずは、セルフケアを

鼻づまりがある場合は、血管収縮剤の入った点鼻薬を処方し、鼻からの呼吸が一時的にラクになるようにします。点鼻薬でいびきが改善した場合は、鼻づまりが原因なのでレーザーメスによる簡単な手術でほぼ解消します。


また、鼻の構造異常が原因である場合、手術を行うのが一般的です。鼻づまりがない場合や、鼻づまりを解消してもいびきが改善しない場合は、睡眠時呼吸の検査をします。簡易検査や脳波もとる入院検査で診断されると、SASの治療に移行します。SASの治療法としては、中等以上の方は鼻に空気を送り込むCPAP(持続陽圧換気)療法が有効です。


軽度の場合はマウスピース治療や肥満解消、いびき体操も考えられます。

 

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●肥満の人は減量する。
肥満している人は食事療法や運動を行い、減量しましょう。肥満は、いびきやSASの大きな原因になります。


体重の5%を目標に減量してください。

 

●横向きに寝る。
仰向けに寝ると重力の影響で気道がふさがりやすくなってしまうので、体を横向きにしたまま寝るといいでしょう。


なかなか難しいですが、横向きに寝るという意識を持つようにしましょう。

 

●寝酒は止め>。
お酒はのどの筋肉をゆるめ、気道の閉塞を起こしやすくします。また水分で舌も大きくなり鼻づまりもしやすくなります


寝酒は止めましょう。

 

●寝室の湿度を保つ。いびきをかくと口呼吸になります。
のどが乾燥したりホコリが侵入したりして炎症の原因になります炎症すると、気道が狭くなるので、さらにいびきをかきやすくなります。


乾燥する季節は、寝室に加湿器をつけましょう。

 

●いびき体操を行う。いびき体操はかなり効果があります


口の中の筋肉を鍛えるので小顔効果もあります。


まずは、顎をいためない程度にほどほどに行いましょう。

 

いびきは病気とも言われています、キチンと治しましょう

いびきというのは、息がノドをとおるときの振動音です。起きているときには音はしませんが、寝ると舌のつけ根が奥へ下がり、そのまわりの筋肉もゆるむため、ノドが狭くなります


すると息をするとき、ノドの周囲の粘膜などがふるえて音が出るのです。とくに口で呼吸をすると、大きな音が出やすくなります いびきはだれでもかきます。とはいえ、自分が大きな音のするいびきをかいていると知ったら、ちょっと悩みますよね。

家族からいびきを指摘されたばかりに社員旅行や友人との旅行に行けなくなった女性もいます 風邪をひいたとき疲れているとき、お酒を飲んだときなどは、いびきをかきやすくなります。こうした一時的ないびきは心配ありませんが、慢性的ないびきは健康面や日常生活にも支障をきたすことがあります。

かつては、女性で慢性的にいびきをかく人は5%もいないといわれました。

ところが2001年に発表された「いびき白書」(エスエス製薬)では、15%にのぼることがわかりました。

自分のいびきに気がついていない人もいるので、実際にはもっと多いでしょうまた、いびきは年配の女性に多いといわれてきましたが、20代〜30代の若い女性たちにも多いことがわかっています。いびきをかくと、なぜこうした症状が起こりやすいのでしょうか


それは「口呼吸+酸素不足」が原因です

 

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いびきをよくかく人の多くは、寝ているときに口で呼吸をしています。


口呼吸をすると振動音、つまりいびきが大きくなるだけでなく、当然のことながらノドも渇きます。 またノドが狭くなっているため、取り込む空気量が少なくなり、酸素不足になりがちです。すると血液中の酸素が減るため、疲労が回復せず、熟睡感も得られません。睡眠中にからだが必死に酸素をとりこもうとするため、かえって疲れを感じることすらあります。 酸素不足の息苦しさから、夜中に目をさますこともあります。悪夢をみるのも、いびきの影響という可能性もあるのです。 血管が酸素をとりこもうと拡張し、頭痛や頭重が起こることもあります。肌も休まっていないので、化粧のノリも悪くなるというわけです。いびきは、「睡眠時呼吸障害」のひとつです。毎晩のようにいびきをかいているとからだも脳も酸素不足のため十分に休まらず、日常生活にも支障をきたすことがあるからです。


 からだや脳が休まらないと、なんとなくだるい頭がぼんやりするといった状態におちいりがちです

疲れがなかなかとれず、免疫力も低下するため、 風邪などを引きやすくもなります

 集中力や判断力が低下し、仕事や家事でうっかりミスをすることも多くなります。スタミナも低下するため、根気もなくなってきます。 また最近、慢性的ないびきは自律神経のバランスを悪化させるため、イライラ感や動悸、ほてりなどのほか、うつ状態にもおちいりやすいことが指摘されています。いびきによる酸素不足がつづくと、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などを起こしやすいこともわかってきました。けっしておどかすわけではありませんが、いびきによる酸素不足はこのようにさまざまな影響をおよぼす可能性があります。いびきを解消することは、そうした影響を未然に防ぎ、病気やミスを予防することにもつながります。

 
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